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ニューカレドニア店

お客様 Iさん×岡田 恵未子

(会社員)×(セラピストリーダー)

お肌って、頑張れば応えてくれる。
睡魔に勝てるようになりました(笑)。

来店ごとの肌写真。客観的に自分の肌状態の変化を見ることで、
いろんな意識が変わっていった「美」の物語です。

肌は正直。毎日の生活が、岡田さんに筒抜けに…笑

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〜お客様 ビフォーアフターコンテスト・フェイシャル部門 準グランプリ(2014年5月)Iさん〜

睡魔に勝てず、化粧を落とさずに寝ることが学生時代から日常化していた私。当然、肌のトラブルには始終悩まされていて、ニキビが出来たり、洗顔後のつっぱり感が強かったり。改善したいと思いながらも、なかなか自分を変えられずにいたんです。実は、別のサロンでケアも受けていたのですが、店舗が移転することになってしまい、そのタイミングで友人がビューティミュージアムを紹介してくれて。以前通っていたサロンに比べ、ビューティミュージアムのスタッフは皆とてもフレンドリー!「私、友達に『あっさん』って呼ばれてるんです」っていう話をしたら、いつの間にか他のスタッフも「あっさん、こんにちは!」って声をかけてくれるくらい(笑)。
母親に何度注意されても改善できなかった、化粧をしたまま寝てしまう悪い習慣は、このサロンで断ち切ることができました。なぜかというと、来店ごとに肌状態が撮影されて記録され、ケアを怠ってニキビが出来ると、自分のカルテにニキビ箇所のチェックが書き込まれるんです。それを思い出すと、毎日がんばらなくちゃって思えて…。しかも写真って、客観的に自分の肌状態の変化を見ることができるから、自然と意識も変わってきますよね。それに、「あ、また化粧落とさずに寝ましたね」って岡田さんに叱られるのも怖くて……(笑)。肌って正直だから、どんな毎日を過ごしたかが一目瞭然なんですよね。
おかげで肌状態も大きく変わり、プリンセスパーティでは準グランプリを受賞!授賞式では友人や夫からのサプライズレターをもらい、感慨深いひと時を過ごせました。岡田さんの、ときにやさしく、ときに厳しいサポートがあったからこそ得られた経験だと思います。

私自身もニキビに悩む“お客さん”だったんです。

〜ニューカレドニア店 セラピストリーダー 岡田 恵未子〜

化粧をしっかり落とすこと。きちんと睡眠をとること。化粧水を毎日正しく使うこと。パックなどのホームケアを取り入れること。この4つをきちんと続ければ、肌状態は自然と整ってくるはず。……とはいえ、人にはそれぞれ変えられない生活スタイルや、やむを得ない事情があったりして、そう簡単にいかないんですよね。実は、私自身もニキビに悩む、ビューティミュージアムのお客さんの一人でした。ニキビ肌にすごく悩んで、電車とバスを乗り継いでサロンに通っていて。ニキビがあるという憂鬱さは、本当によくわかる!だからこそ何とかよくしてあげたいという思いから、時には厳しく、ケアについてカウンセリングを行いました。化粧を落としてから寝ることを徹底してくれるようになってからは、劇的に肌状態が変わり、大人ニキビも赤みを残す程度になりました。「ファンデーションで隠さないと外出できなかった肌が、今では日焼け止めをだけで堂々と外を歩ける!」とうれしそうに報告してくれるあっさんの笑顔を見て、私もうれしい気持ちでいっぱいになりました。
プリンセスパーティでは、ご友人やご主人様からのお手紙など、うれしいサプライズをご用意しましたが、何よりあっさんの肌をずっと心配されていたご家族が「キレイになったなぁ」と安心されていたということは、あっさんの毎日のがんばりへの一番のご褒美になったのではないでしょうか。
ご結婚されたばかりのあっさん。妻になり、母になっても、凛とした美しさを持つ女性としてずっと輝いていてくださいね。

Interview

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